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鉄筋コンクリートについて知ろう!

鉄筋コンクリートと英語でReinforced Concreteで直訳すると、『補強されたコンクリート』という意味、略してRCとも呼ばれています。

マイホームの基礎には鉄筋コンクリートが使用されますが、どうしてコンクリートに鉄筋を入れる必要があるんでしょうか?もちろんコンクリートの強度を上げて基礎を丈夫にするためなのですが

今回は鉄筋コンクリートの鉄筋が持つ役割、それからどうして鉄筋という素材を使用するのかということを説明させてもらいます。鉄筋コンクリートの秘密が今ここに明かされます!

鉄筋とコンクリートは理想的な組み合わせ!

コンクリートは圧縮には強いが、引っ張りに弱い素材です。これを補うために登場するのが、そう鉄筋なんです!鉄筋とは鉄に少量の炭素を混ぜてできる鋼鉄を棒状に引きのぼした素材のことです。

鉄筋は引っ張る力にたいしてとても丈夫な素材です。ですが鉄筋にも弱点があり、それは圧縮には弱いってことです。ん?・・・・気がつきましたか。そうなのです鉄筋はコンクリートとはまったく逆の特徴をもった素材なんです。

鉄筋とコンクリートこの2つの素材を合体させることで圧縮にも引っ張りにも強い鉄筋コンクリートが誕生するわけです。まさに鉄筋とコンクリートは理想の組み合わせといえますね。

圧縮だけでなく引っ張りにも強くなったことで、鉄筋コンリートはコンクリートがもつ靭性が弱いという弱点も克服しています。

靭性の弱さも克服した鉄筋コンリート

コンクリートは単体では靭性(じんせい)が弱い素材です。靭性(じんせい)についての詳しい説明はこちらのコンクリートの特徴を参照くださいね。

簡単に説明すると靭性とは粘り強さのことで、木材のようにたわんで荷重に耐えることのできる素材は靭性が強く。コンクリートのようにたわむことがなくいきなり壊れるものは靭性が弱いと言えます。

靭性が弱いコンクリートを単体で基礎に使用しては地震の際、横から加わる水平力に耐えることができず基礎が破壊されてします恐れがあります。なぜなら一方方向から荷重をうけると反対側に引っ張る力が働くからです。

コンクリートは何度も説明しましたが、圧縮には強いが引っ張りには弱い素材です。ですから荷重を受けた時に発生する引っ張りに対して耐える力に弱く、たわんで耐えることができないのです。

しかし引っ張りにも強い鉄筋コンクリートは内部に埋め込まれた鉄筋が引っ張りにたいする力に耐えるため、コンクリート単体では決してだせない粘り強さを鉄筋コンクリートは獲得しているのです!


『鉄筋』と『コンリート』、お互いの長所を活かしあい、弱点を補うあうことで弱点がある靭性の弱さも克服した素材、それが鉄筋コンクリートなのです。あぁ、なんて素晴らしい建築素材なんでしょう♪


・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?


でも1つ疑問が浮かびましたよ

鉄筋て鉄でできてますよね、サビないんでしょうか?サビたらさすがに強度おちてしまいますよね。コンクリートの中に入ってるからサビないんでしょうか?


詳しくはコンクリートの中性化、鉄筋がサビる!?>>



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