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コンクリートの水セメント比について

RC造(鉄筋コンクリート造)の住宅や基礎などに使用されるコンクリートですが、家を建てる際はできるだけ強度が高く品質の良いコンクリートを使って欲しいですよね。

コンクリートの強度を表す指標に水セメント比があります。

この水セメント比って言葉を知ってますか?普通に暮らしている限りまず耳にすることは無い単語だと思います。聞きなれない単語ですが水セメント比はコンクリートにとって非常に重要な要素の一つなのです。

簡単に説明すると水セメント比とは
『コンクリートの作る時のセメントとの割合のことです。』

水セメント比は水をW(Water)、セメントをC(Cement.)として
W/C(%)で表すことができます。

水セメント比を求めるには次の式を使います。



建築用コンクリートでは水セメント比は50〜65%のものが使用されます。住宅金融公庫では水セメント比の最大値を、普通コンクリートの場合が65%、軽量コンクリートの場合で60%と定めています。

この水セメント比の値が高い(コンクリートに混ぜる水の量が多い)と流動性も高まり施工しやすくなる反面 、コンクリートの強度が落ちてしまいます。逆に水セメント比の値が低いとコンクリートの強度は高くなります。

つまり水セメント比が100%のコンクリートと50%のコンクリートの場合、50%のコンクリートの方が強度が高く品質の良いコンクリートだと言えます。


また水セメント比はコンクリートの中性化とも深い関係にあります。


水セメント比とコンクリートの中性化!

コンクリートは年月とともにアルカリ性が失われていく、中性化という現象を起こします。(※詳しくはコンクリートの中性化を参照)

コンクリートの中性化が進むと内部に入れられた鉄筋がサビやすくなり、コンクリートの強度を低下させるんです。

・・・・・やな現象ですね。

このコンクリートの中性化現象にも水セメント比が深く関係しており、水セメント比の値が低いほど中性化を起こしにくいコンクリートになります。


家を建てるならやっぱり品質の良いコンクリートを使ってほしいですよね、水セメント比はコンクリートの強度を知る上での重要な指標となるので覚えておきましょうね♪



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