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天井の下地を作る 〜鉄骨住宅〜

天井の下地づくり 〜鉄骨住宅〜

天井の下地ができあがれば部屋の内部の下地づくりも終盤にさしかかってきます。ここで作った天井下地に石膏ボードが貼られ、そしてクロスが貼られてはじめて美しい天井が完成するわけですよ。

ならここで作る天井下地はその後の作業すべてに影響をおよぼします。う〜んこれは責任重大ですね、頑張らなくてはいけません!ここでは鉄骨住宅の天井下地づくりの施工過程を説明していきます。

天井下地の施工過程を徹底解説です!

下地づくりの中でも天井下地は特に大変な作業です。まずは部屋の外周部分を同じ高さの下地を打ちつけていきます。次に野扶(のぶち)受けを部屋の端から端まで取り付け、その下に野縁を打ちつけていきます。

天井に『野縁受け』をつくります

まずは天井下地を作るために『野縁受け』を最初に部屋の天井に取りつけます。

天井に野縁を取りつけます

次に『野縁』のとりつけです。天井全体に野縁をうちけたら天井下地も一段落です。

後は天井を落ちてこないように吊り木で固定すれば完成です。吊り木をつけるタイミングは大工さんによってまちまちですね。一番最初に作る人もいれば、最後に取りつける人もいます。

それでは次は吊り木、天井下地の重要ポイントを解説していきますよ。

天井の下地の重要ポイント

床が水平にできていることが望ましいというのはよく知られている話です。では天井はどんなふうにできているのが望ましいかみなさんはご存知でしょうか?

やっぱり水平?いいえちょっと違います。

正解は部屋中央部分の天井がちょっとだけ(数ミリ)へこんでいるほうがよいのです。つまり空にむかって中央がちょっとだけ高い状態をイメージしてください。

それが良い天井なんですよ。

吊り木を取りつければ天井下地が完成

天井がおちないよう吊り木を使って天井下地を固定、中央部分が少し押し上がるように吊っています。

吊り木です、しっかり固定してあります!

吊り木の写真です。これで天井の下地を支えるんです。吊り木はコンクリート釘をつかって固定しています。

なぜ中央が(数ミリ)へこんでいる天井がよいのか?それは圧迫感をなくすためなんです。部屋の中央がたれさがっているような天井だと人間はなんだか心理的に天井におしつぶされるような圧迫感をうけるんですよ。

そんな天井はいやですよね、せっかくの部屋がいきぐるしくなっちゃいますよ。ですから大工さんは部屋の中央部分の天井をほんの少しだけ数ミリほど全体より高くして、天井の下地をつくるんですよ。

ちょっとした住宅づくりの豆知識でした(笑)

では次は床の下地(フローリング下地)を作ります>>



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