大引(おおびき)を作り、プラ束で調整
土台ができあがったら次は『大引(おおびき)』を作る作業についての説明ですよ。大引(おおびき)とは土台と土台の間に水平にわたされる部材のことです。上の写真に水平に取り付けられている木材がありますね、それが大引ですよ。
土台が柱をささえる部分なら、大引は床をささえる部分と言えます。ですから大引はきっちり水平にしておく必要があります。なんでかというと大引が湾曲していたら床まで湾曲しちゃうからです。それを防ぐために『プラ束』などを使い微調整をおこない大引を水平にするんですよ。
それでは施工説明、聞いてやってくださいな(^^)
プラ束を使って大引を調整しよう!
1階の床となる部分にはほぼ全てこの『大引』がとりつけられていきます。この上に床が出来上がっていくわけです。この時点ではまだ木材が微妙に湾曲していたり、木材自身の重みでたわんだりしています。
まぁもとが自然にはえていた木なので曲がっていて当然といえば当然なのですがこのままでは床を貼った時に波ができてしまいます。それを防ぐために次の工程で『プラ束』を使って、大引を微調整を行い綺麗な水平をつくっていきます。
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これがプラ束です!
手でにぎっている部分を回すと伸縮させることができ、これで高さを調整することができます。
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プラ束を使い、大引の水平をだすための微調整を行います。長い大引にはたくさんのプラ束が必要になってきます。
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プラ束を使って水平の調整が終わると『大引』づくりも終了といっていいですね。ここで紹介しているタイブの鉄骨住宅だと、この後に吹きつけでのシロアリ工事を行う場合がほとんどです。1階の柱の取り付けなどの下地工事が終わるころに『シロアリ工事』の業者が来ますよ。
大引(おおびき)は床が来る部分の最下部となるのでシロアリ対策は大切なんです。最近、建売住宅なんかだとシロアリ対策の作業をコスト削減のために行わない業者があります!
シロアリ対策については施工主はしっかりシロアリ業者が入ってくるのか確認をとっておきましょうね。
次は断熱工事をし、床を敷くです>>
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