基礎パッキン工法で通気性を確保
1階の基礎ができあがったら次はいよいよ木材を使っての土台づくりとなります。ここでは基礎パッキンを土台とコンクリートの間に挟むように敷く基礎パッキン工法での土台づくりを説明していきます♪
基礎パッキン工法のメリットは何と言っても通気性です。基礎パッキンを敷くことにより、空気の通り道を確保します。通気性の確保することによって床下に湿気が充満することを防ぎ、土台の傷みを遅くします。
また基礎パッキンで隙間をとることで、コンクリートからの湿気が土台に直接伝わることを防ぐ働きも基礎パッキンのメリットのひとつと言えます。つけくわえると、この基礎パッキン工法は阪神大震災以後に日本全国に急速に普及した工法です。
実際の基礎パッキン工法の施工風景
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まずは基礎パッキンをコンリート土台の上に均等に配置していきます。
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今度は木の土台を設置した基礎パッキンの上にのせてます。その後、ナットで土台を締めつけ固定します。
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基礎パッキンは最近では写真のような硬質ゴムを利用したものが使われます。硬質なゴムによる基礎パッキンには防振という住宅にはうれしい効果があるのです。予期せぬ地震の際には基礎パッキンが地震による振動を軽減するはたらきをするのです。う〜ん、技術の進化は凄いですね。
完成した基礎パッキン工法の土台
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コンリートと木材との間に基礎パッキンによって、隙間ができました。この隙間が通気性を確保します。
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土台の木の下に見える黒い部分が基礎パッキンです。全体が均等に基礎からもちあがっています。
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基礎パッキン工法は現在、鉄骨住宅の土台を作る方法として最も普及しているやり方といえます。最初に説明したように基礎パッキンを使うことより通気性の確保、土台の湿気対策などメリットがあります。安心して住めるマイホームのためにも基礎パッキンについて知っておくことで一つの安心につながると思い、解説してみました。
う〜ん基礎パッキンよ、あなたはエライ!(笑)
次は大引を作り、プラ束で調整です>>
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