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ビスかボンドを使って固定!

プラスターボード(石膏ボード)を壁に貼り付ける方法は大きく分けると2つあります。ビスを使って固定する方法とボンドを塗りタッカーと呼ばれる工具で固定する方法です。

ビスで固定する方法もボンドを使用する方法もそれぞれ注意点があり、それがおろそかになると後でプラスターボードが浮き上がってしまったりします。ここではそんなプラスターボードを壁や天井に貼り付ける施工を『ビスで止める場合』と『ボンドを使用する場合』の2つに分けてそれぞれ注意点などをふまえて、解説させていただきますね。


ボンドを使ったプラスターボードの貼り方!

プラスターボード(石膏ボード)をボンドを使用して貼る際にちょっとだけ注意点があります。それはシックハウス症候群対策としてホルムアルデヒドの発散量ができるかぎり低いものを使用するということです。

現在ホルムアルデヒド発散量による等級区分表示する記号として『F☆〜』があります。これはFの後につく☆の数でホルムアデヒドの発散量を表したもで、☆の数が多いほどホルムアルデヒドの発散量が少なく
F☆☆☆☆』はこれらのうち最もホルムアルデヒド発散量の少ないことを表す記号です。現在、建築現場で使われているボンドはこのタイプが主流です。

それでも不安な方や極度のアレルギー体質の方はボンドを使用せず、ビスでプラスターボードを固定したほうが無難でしょう。

プラスターボードが貼られる下地にボンドを塗って、タッカーと呼ばれる工具を使って固定していきます。

最もホルムアルデヒド発散量の少ない表す
『F☆☆☆☆』のボンドを使用します♪

ボンドを使用した場合のプラスターボードの吸着性はすごいものがあります。ボンドが乾くとがっちりと吸着して、大人の男が思いっきり引っ張ってもとれませんよ。がっちりと固定されてしまうんです!

プラスターボードががっちり固定されるということは耐震性の向上にもつながります。上記のホルムアルデヒド対策に気をつけておけば、ボンドを使用したプラスターボードの固定は非常に有効と言えます!

ビスを使用したプラスターボードの貼り方!

ビスを使ってプラスターボードを固定します♪

ロール状に束ねてあるビスを左手に持っている工具でプラスターボードに捻じ込んでいきます。


ビスを使用した場合の注意点はなんと言っても

ビスとビスとの間隔』ですね!

適正な間隔でビスを打っていけば、より丈夫な家が完成します。でも反対にプラスターボードを固定するビスの間隔が広すぎてはせっかくビスを使用しても効果半減です。どうせなら丈夫な家に住みたいですよね!てか住まなきゃダメです!!

ビスとビスとの間隔は20cm前後で打つ場合が多いように感じられますが、どうせなら15cm前後の感覚が良いでしょう。とは言っても現場で働く職人さんたちは、いちいち長さを図りながら打つわけでなく経験を生かして感覚的に打っていきますので多少の誤差が生じますがそのくらいは大目に見てやってください。

大手ハウスメーカーなどは規定でビスの間隔を定めていたりしますが、一般の工務店などでは特に規定を設けていない場合がありますので、一度プラスターボードのビスの間隔について事前に確認をとっておくと良いでしょう。




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