梁の上に床を敷きます
羽子板ボルトを取りつけが完了すると、木造軸組住宅もだいぶ安定した状態(揺れない)になります。住まいの耐震性能が高まったところで、建前の作業は次の段階へと移ります。
次に行う作業とはずはり『足場の確保』です。いつまでも梁の上を、綱渡りでもするように歩くのはとっても危険です。大工さんだって高いところは怖い!、めっちゃ、怖いのです!!(笑)
無事に建前の作業を進めるためにも足場の確保は大事です。
『足場の確保』とはようするに組み上げた梁(はり)の上に床を敷いていくことです。ここで敷く床とはフローリングのような仕上げに使われる床材ではなく、構造用合板を使用した下地としての床のことです。
柱が立って、梁が取りつけられ今度は床ができる。う〜ん建前が始まると本当にマイホームがどんどん形になってきますね♪
剛床(ごうしょう)を敷き、梁の上に床を作ります!
ここでは剛床工法(ごうしょうこうほう)の床づくりを説明していきますよ!『剛床工法ってなんじゃらほい?』って感じですよね。まかせてください説明いたします、てか説明させてください(笑)
剛床工法とは、剛床(ごうしょう)と呼ばれるかなり厚みのある構造用合板を2階の床に敷き詰め、床全体を一体的な構造することで強力な水平面を完成させる構造です。これによりねじれに強い、つまり耐震性の高い床になるってわけですよ、う〜んマンダム♪
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せっせっと剛床を梁の上に並べ、床の下地を作っていきます。
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パンパカパ〜ン♪
床全体が一体的な構造の床が完成しちゃいました。
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上記の作業を完了すると、足場がしっかりと確保されているのでこの後の作業がよりスムーズに進みます。3階建ての木造軸組住宅なら再び胴差し・床梁を取りつけ、3階の床を作る作業となります。
2階建ての場合なら、桁(けた)・小屋梁を組み上げ、いよいよ屋根を作る作業へ移ります。2階建て・3階建てどちらにせよ、まずは柱を建てる必要があります。
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敷いた床の上に再度、柱を立てていきます。
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徐々に形を現していくマイホーム!住宅の規模や作業人数によりますが、大抵の場合12:00正午までにはこの状態まで(2階)組み上っていると思います。
木造軸組住宅の建前は本当にスピーディーに進んでいきます。
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