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羽子板ボルトを取りつけろ!

胴差し・床梁を取りつけ2階の床を組み上げたら次は耐震のために接合金物を使って梁と梁を緊結する作業に移りますよ。

ここで使われる金物が羽子板ボルトと呼ばれる接合金物です。羽子板ボルトは胴差しと床梁など、梁と梁が直交する部分に使用されるため、木造軸組住宅において最も多く使用される金物の一つです。

羽子板ボルトは最も多く使用される金物だけに、住宅の耐震性能に大きく関わってくる重要な金物。実際、羽子板ボルトを取りつける前と後では家の揺れ方が全然ちがうんです!

では羽子板ボルトの取りつけの様子を見学してみましょう♪

まずは羽子板ボルトを設置しよう!

羽子板ボルトは接合部を引きつけながら強く留め付ける金物です。鋼板にボルトを溶接したもので、羽子板の形に似ているためこの呼び名がつきました。

羽子板ボルトの写真ですよ、取りつける前はこんな感じです♪

羽子板ボルトは、左の写真のように梁が直交する箇所に取り付けていきます。

木造軸組住宅の梁にはあらかじめ、羽子板ボルトを取りつけるための穴がほってあり、それを利用して羽子板ボルトを取り付けていきます。下の掲載した写真を見てもらうと羽子板ボルトがどのようにして、梁に設置されているか分かると思います。

羽子板ボルトが取りつけられた梁を真下から写した写真です。

羽子板ボルトは取りつけだけでは意味がありませんよ、取りつけた羽子板ボルトのナットを締め付けて梁の接合部を引きつけながら強く留め付けなきゃいけません!

羽子板ボルトをナットを締め付けて固定します

羽子板ボルトのナットを締めて、ガッチリと梁と梁を固定していきます!

とにかく羽子板ボルトは数が多いので、締め忘れがおきないように注意が必要です。

羽子板ボルトは木造軸組住宅で最も多く使用される金物、それだけに最も締め忘れがおきやすい金物でもあります。せっかく羽子板ボルトを取り付けてもゆるゆるの状態では何の意味もありませんよね。

羽子板ボルトのナットをしっかり締め付け、ガッチリと梁と梁を固定していくことが丈夫なマイホームを作るための重要事項です!

次の作業は・・・・梁の上に床を敷きます>>



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