21stマイホーム建築計画 〜家造りの住宅情報サイト〜 木造軸組住宅建築過程を大公開
マイホームを木造軸組(在来工法)で立てられる方に必見の情報満載!
HOME
住まいの投稿写真
お役立ちリンク集
建築用語辞典
快適空間創造SHOP
家を建てる際の心得
住まいの基礎知識
木造住宅建築過程
鉄骨住宅の建築過程
ハウスメーカー比較

グラスウール(断熱材)の取りつけ方!

内断熱工法と言えばグラスウール!っと言うほど定番の断熱材のグラスウールですが、取りつけ方にはいくつか注意する点があります。せっかくの断熱材であるグラスウールも取りつけ方が雑では断熱効果が半減しちゃいます。

断熱性能の悪いマイホームなんて絶対、嫌ですよね!!そこでここでは高い断熱効果を実現するためのグラスウールの取り付け方、そして注意する点について説明していこうと思います。

内断熱工法での断熱材の取りつけの様子

グラスウール(断熱材)の取りつけは家の外周に防湿・防水シートが貼られてから行います。そうしないと雨が降ったらせっかく取りつけたグラスウール(断熱材)が水浸しになっちゃいますからね!

防湿・防水シートさえ貼られればグラスウールの取りつけ作業は準備万端です。『タッカー』と呼ばれる細い釘を打ち出す道具をつかってグラスウールを柱と柱の間に丁寧に取りつけていきます。

グラスウールを柱と柱の間に押し込み、グラスウールの両サイドを釘で柱に固定していきます。

あとは同じ要領でグラスウールを家の外周の壁に貼りつけていきます。

グラスウールの両サイドを固定するための釘は30センチ間隔くらいで打っておくことが大事ですよ、なぜなら固定する釘の間隔が広すぎると柱と断熱材との間に隙間ができてしまう恐れがあるからです。

隙間は内断熱工法にとって最大の敵です!より高い断熱効果を得るためにも釘はしっかりと打っておくことが大事です。


隙間を作らないことが断熱工事ではとても重要!

グラスウールの断熱工事で注意する点は、とにかく隙間をつくらないという事です。隙間を徹底的になくしていく事が高い断熱効果を得るための必須事項と言えます。

グラスウールで隙間ができやすいのは、断熱材をとりつける最上部と最下部の2つです。最上部付近はグラスウールの取りつけ方が雑だとグラスウール自体の重みではがれ落ちてくる恐れがあり、最下部はグラスウールを上にひっぱりすぎて設置したために下までしっかり届かなくなることがあるからです。

むむ!この部分のグラスウールはしっかり下までとどいていません。これは悪い例です!

ここは固定の仕方が甘かったため、グラスウールが柱が離れて隙間できています。

上記のような隙間をつくらないことが内断熱工法ではとても重要になってきます。隙間を無くし家をより高気密な状態にすることで、マイホームはより高い断熱性能が実現できるようになります。

断熱材に隙間ができていないか、施主の方は一度しっかりと建築現場でチェックすると良いでしょう。現場監督まかせではなく、自分の目でしっかり確認しておくことをオススメします。






サイトについて更新情報サイトマップリンクについてQ&A案内相互リンク募集中

木造住宅建築過程 鉄骨住宅建築過程  家を建てる際の心得 ハウスメーカー比較


<< 21stマイホーム建築計画トップ 上に戻る▲
Copyright (C)  21stマイホーム建築計画